高齢になると…
身体が硬くなり目が見えづらくなる事で
足の爪切りが億劫になり爪のトラブルを放置し余計に悪化させるケースがあります。
心理的には、足のトラブルが恥ずかしいのでみせられない
→でも自分でケアは面倒だったり、できなかったり正直正しいやり方などわからない
→放置して悪化
→歩行や日常生活に支障をきたす
→痛みなど伴うので歩く事や外出をやめる
→寝たきりになったりする可能性が出てくる
このような負の連鎖…
・巻き爪は歩かな・爪圧がかからない事でも悪化し痛みが強くなる→結果歩かなくなる
・肥厚爪は切れない事で伸びる→大きな変形となり余計に見せられなくなり出歩かなくなる
などの状況になる可能性があります。
これをまた放置する事で悪化させてしまう。。。
これから元気に老後をすごしたり、老後に向かって頑張って働いている世代の方々!
これから2040年に向かって高齢者は増加していきます。
私たちができることは
いつまでも、健康に、元気でいる事で医療費の上昇を抑え、介護現場の負担を減らすことができると
わたしは思います。
そうするためにも
『足から健康』になりませんか?
足・足裏・足爪は『あるく』という大切な機能役割を果たしています。
若いうちからしっかりケアして老後備えましょう!
また一度ご両親の足の状況を確認してあげてください。
もしお困りの方、私たちがお力になれることがあるかもしれません!
ご相談ください。